法律の運用ということについて
法律の運用ということについて

法律の運用ということについて

法律は、憲法より下位の、条例よりは下位の法規範です。法律は国会で出席議員の過半数で可決されます。憲法より厳格な手続きは要求されません。そして、現代においては法律は違反かどうかの価値判断において恣意的に決められていることが多いと思います。例えば、最近話題の消費増税について、財務省は財務省に批判的なメディアに税務調査に入るらしいのですが、仮に税金について咎があって合法だとしても普段なら調査する気もない国民に急に調査に入るようなことは職権濫用で違法だと思います。財務省に逆らったからこそ違法とされた例です。

車のスピード違反でもそうです。スピード違反ではスピード違反をした人全てが捕まるわけではありません。いわゆるネズミ捕りに引っ掛かった人だけが違反切符を切られます。これも違法かどうか恣意的に決められている例だと思います。これは誰もが感じる不合理だと思います。人工衛星でほとんどのことが分かる時代なので、規制するなら一律に規制するべきだと思います。このように、同じ法律であっても、ある人は捕まりある人は見逃すというのはあるべき姿であるとは言えないと思います。法律は運用にあたって公平性が一番大切だと思います。


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